92 分子科学研究所の概要
安全衛生管理室は,研究所における快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて,職場における職員の安全と 健康を確保するための専門業務を行うことを目的として,平成16年4月に設置された。安全衛生管理室には,室長,専 任及び併任の安全衛生管理者,安全衛生管理担当者,化学物質・放射線・高圧ガス・ 電気・レーザーなどのそれぞれ の分野を担当する作業主任者が置かれている。安全衛生管理者は,少なくとも毎週1回 明大寺・山手両地区を巡視し, 設備,作業方法又は衛生状態に危険及び有害のおそれがあるときは,直ちに,職員の健康障害を防止するための必要 な措置を講じている。また,安全衛生管理室は,分子科学研究所全職員に対する 安全衛生教育も行っており,そのた めの資料作成,各種資格取得の促進,専門家の養成などを行っている。さらに,職場の安全衛生を推進するために必 要な,保護具,各種の計測機器,文献・資料,各種情報の集中管理を行い,分子研における安全衛生管理の中心とし ての活動を行っている。
また,安全生成に必要な情報は,管理室の W E B ページ(http://info.ims.ac.jp/safety/)に集中しており,必要な規則や 書 式 に 即 座 に ア ク セ ス 可 能 で あ る 。 ま た , 管 理 室 員 全 員 の メ ー ル ア ド レ ス が 入 っ て い る メ イ リ ン グ リ ス ト
(safety@ ims.ac.jp)も設定してあり,各種の質問などに機動的に対応できる体制になっている。